1 会社の取っている会計方法/会計方針の理解
2 社内の会計システムの理解
*職務の分担は適切に行なわれているか、各手続き、処理について必要な承認が行なわれているか。
3 会計処理の理解
勘定科目(Chart of accounts)、総勘定元帳(General Ledger)、試算表(Trial Balance)、決算書(Financial Statements)をレビューし理解する。
  各残高の一致を確認
1 総勘定元帳(General Ledger)の月末残高と、試算表(Trial Balance)の数字が一致しているか確認する。
2 試算表(Trial Balance)と月次財務諸表(Monthly Financial Statements)の数字が一致しているか確認する。
4 過年度、及び予算の数字と実績との比較
1 総勘定元帳をレビューし、異常な取引、非日常的な取引の有無を確認する。
2 a,過年度の財務諸表(Prior FS,Monthly FS,Half -Year FS)と今期の財務諸表(Yearly FS,Monthly FS,Half -Year FS)を比較 b,予算と実績を比較し、以下を確認し、必要であれば修正する。
a. 大幅な金額の変動はないか
b. a.の場合、その原因を理解し、必要があれば修正する。
5 各種法律、規則、契約、認可の有無を全て確認し内容をレビューする。特に財務諸表に直接影響を与えるものを中心に確認する。
1 それぞれの契約書、要件に準拠しているか確認する。
2 期限切れ、更新・更改の日にち、必要でないものの有無を確認する。