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棚卸資産に関する会社の方針について認識を深める。
1 発注基準
2 発注承認者
3 最低在庫数等の設定の有無等 |
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棚卸資産の理解を深める
商品のリストや購入注文書等をレビューし種類、名称、仕入先、購入(在庫)単位、在庫場所等を把握する。 |
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棚卸資産保管場所の理解
委託販売・遠隔地倉庫等手許に無い棚卸資産について委託先や倉庫業者との契約書をレビューする。 |
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商品発注から入庫、売上受注から出庫までの社内処理(記帳方法や記帳のタイミング、記帳内容等)を把握する。以下、在庫管理過程で一般的に利用される管理帳。(複数の帳簿をまとめて記録している場合もある)
1) 仕入帳
2) 商品別仕入台帳
3) 商品別入出庫台帳
4) 棚卸表
5) 買掛金補助(仕入先)元帳
6) 買掛金(仕入先)残高集計表
7) 総勘定元帳 |
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棚卸資産の 記録方法 を確認する。
1. 継続記録方法 - 棚卸資産の出庫ごとに記録していく方法
2. 棚卸計算方法 - 一定期間毎に棚卸を行い 開始残高 + 期間中仕入 - 棚卸実際高 =当期間中の出庫高 の計算で出庫数を求める方法 |
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棚卸資産の 払出記録の方法を 確認する。
1 先入先出法 - 先に入庫した商品から払い出す。
2 後入先出法 - 後に入庫した商品から払い出す。
3 移動平均法 - 仕入の都度、在庫金額と仕入金額の合計を在庫数量と仕入数量の合計で割算し商品の単価を決定する方法。
4その他 |
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| 滞留在庫・陳腐在庫・破棄在庫について@評価方法・評価基準A承認者B不良棚卸資産の処理方法、及び記録方法を確認する。 |
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各帳簿をレビューしそれぞれの性質を理解する。
A) 仕入帳
仕入の都度明細を記録 - @日A仕入先B商品名C個数D単価(E金額)
B) 商品別仕入台帳
仕入帳から転記 - 商品毎の@日(A仕入先)B個数C単価(D金額)
C) 商品別入出庫台帳
商品の入庫・出庫の都度更新される。最終の有高 = 現在の在庫数となる。
D) 棚卸表
棚卸の都度作成。実施日(実地棚卸)日の帳簿有高を確認できる。 |
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各帳簿を比較し、数字が適正かを確認し必要であれば修正する。
1 仕入帳と商品別仕入台帳
仕入帳の記録事項が商品別仕入台帳に正確に転記されているか確認する。
2 商品別仕入台帳と商品別入出庫台帳
商品別仕入台帳に記載された情報が商品別入出庫台帳に正確に転記されている
か確認する。 |
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所有する棚卸商品全てについての棚卸表を入手し、商品の保管場所、保管単位等を確認する。
*手許以外に在庫を有する場合を含め、全棚卸資産についての明細表が必要。
*動きの少ない棚卸資産、古い棚卸資産を把握しておく。 |
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年度末棚卸の立会いをする。
1 各棚卸資産場所での在庫の有無の確認を行なう。
月末(年度末)の 棚卸資産明細表 に記載された商品が実際にあることを確認する。
2 棚卸資産明細表 から商品を幾つか抽出し、月末(年度末)の棚卸表の数量と実際の数量との一致を確認する。(テストカウントを行なう) |
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滞留品・陳腐化商品・破損品の有無を確認する。 |
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実地棚卸の際に確認された滞留在庫・陳腐在庫・破棄・損失が帳簿に正しく反映されているか確認する。 |
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| 月末前後の 仕入指示書、 納品書、仕入先からの請求書、売上元帳のレビューを行い以下の確認を行なう。必要であれば修正する。 |
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月末前後の月末前後の売上・売上戻り・仕入・仕入戻しを確認し棚卸資産が正しい期間に正しく記録されているかを確認する。 |
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取引が正しい期間中に記録されているか、該当期間以外の処理が記録されていないか。 |
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| 期間中に発生した取引が全て記録されているか、記入漏れや記入ミスはないか。 |
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| 発注済の商品で未入庫の商品についての処理の方法を確認する。 |
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サンプル商品についての処理が正しく行なわれているか確認する。 |
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