1 取引先情報の把握をする。
2 取引先との取引条件の確認を行なう。
3 金融機関からの借入が買掛金として計上されていないかの確認を行なう。
1 買掛補助元帳(仕入先元帳)(Vendor Ledger)のレビューを行なう。
2 @買掛補助元帳(仕入先元帳)(Vendor Ledger)の合計額が総勘定元帳(General  Ledger)の月末残高と一致しているかを確認する。一致していない場合にはその差異を追求し必要であれば修正する。
A不一致の主な原因として買掛補助元帳(仕入先元帳)(Vendor Ledger)から総勘定元帳(General Ledger)に転記する際の記入漏れや記入金額間違いが考えられる。
B 注)買掛補助元帳(仕入先元帳)(Vendor Ledger)に記入する金額の間違いや得意先記入間違いは、ここでは発見できない。
3 仕入先への支払条件を守っているかを確認する。
月末前後の買掛補助元帳(仕入先元帳)(Vendor Ledger)、銀行勘定計算書(Bank Statement)、仕入台帳、発注票、仕入先からの請求書のレビューを行い以下の確認を行なう。必要であれば修正する。
1 取引が正しい期間中に記録されているか、該当期間以外の処理が記録されていないか。
2 期間中に発生した取引が全て記録されているか、記入漏れや記入ミスはないかの確認を行なう。
*月末以降の現金支払(買掛金以外からの支払)と、それらに対する仕入先請求書・納品書・注文書等の突合せを行ない、月中に買掛金として計上されるべきか確認する。必要であれば修正する。